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挑 発

一昨日午後3時半過ぎ、北朝鮮が大陸間弾道弾(ICBM )・火星14号の発射実験に成功した、と〝特別重大発表〟を行いました。

         


実際にICBM かどうかは各国で確認中ですが、

◆高度が火星12号の2,111kmより高い2,300kmに到達したと思われること

◆飛行時間が約40分だったことから、もし通常の角度で発射されれば飛行距離は約7~8,000kmと推定され、米大陸に十分届くこと


から、その可能性は非常に高いと言わざるを得ません・・・と書いていたところで、アメリカが認めたというニュースが入ってきました。



結局この弾道ミサイルは日本の排他的経済水域内に落下したとみられますが、日本には

「都議選の敗北から目を逸らそうとして、安倍(総理)が北朝鮮に発射を頼んだ」

なんて頓珍漢なツイートをするパヨクがいると思えば、テレビ朝日に至っては

都議選で大敗した自民・安倍政権への当てつけなのではないかという声も上がっています。」

なんて大真面目に報道する始末。


彼らの頭の中は、大丈夫なんでしょうか?

それはともかく、この発射は対アメリカに対する重大な挑発。


なぜなら7月4日はアメリカの建国記念日であり、3代目は「その贈り物だ」と公言しているのですから・・・。

前々からトランプ大統領は北朝鮮がICBMを発射した場合は先制攻撃も辞さない構えを見せ、実際東シナ海に第七艦隊を動かしています。

その威嚇を全く恐れることなく一昨日実験を行ったのですから、トランプ大統領の面目は丸つぶれ。

顔を真っ赤にして怒っている姿が目に浮かびますが・・・ここまでナメられて、まさかどこかの国のように毎度お馴染みの〝遺憾砲〟を撃つだけで終わることはありますまい。

ただ国連でいくら安全保障理事会を招集して圧力をかけようとしても、口では非難している支那やロシアは棄権もしくは拒否権を発動するでしょうから、両国との対立を避けたいアメリカが単独で目立った制裁行動はそうそう取れないでしょう。

結局は北のお坊ちゃまを増長させるだけかも・・・。


       

そうなった場合、最もそのとばっちりを受けそうなのが、我が日本。

いくら届くからといっても、いきなり米本土に向けて発射するはずはなく、まして支那・ロシアに向けて発射するわけはなし。

同胞の南朝鮮に向けるくらいなら、先制攻撃できない日本を標的にするのは自明の理。

「いくら発射しても、日本の自衛隊や米軍が迎撃してくれる」

と主張する方がいらっしゃいますが、トマホーククラスならともかく地上2,000km超の上空から超高速で落下してくるICBM  を迎撃するのは、ほぼ不可能。

現行憲法では、実際に相手が攻撃を仕掛けてきてからでなければ反撃できませんが、その一発が核弾頭であり首都・東京にでも落下すれば、政府の機能は大混乱に陥り反撃どころではないでしょう。

「いや、さすがに北朝鮮もそこまで馬鹿じゃないから狙わないはず。」

と仰る方もいるでしょうが、仮に狙わなくても彼らの技術力では発射角度を数度間違って日本の領土に着弾する可能性は、少なからずあります。

実際、過去には1998年8月31日に中距離弾道ミサイル『テポドン2号』が、そして2009年4月5日にテポドン2号の改良型と思われる弾道ミサイルが日本上空を通過し太平洋に落下していますから。

しかも2回目の時には初めて日本政府が『破壊措置命令』を発令しましたが、実際には迎撃することなく領空通過を許しています。
3代目の暴走を抑えるには、彼の暗殺かクーデターを期待したいところですが、その点に関して日本は手を出せません。

改憲するなりして、自国の脅威に対しては先制攻撃できる体制を整えるしかないでしょう。

しかし危機が今そこにある事態になっても、憲法9条信奉者は頑なに改憲に反対するはず・・・。

彼らの目を覚ますためには、石原元都知事じゃないですが一発日本国内にミサイル落ちなきゃダメなのかも。うー


 


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