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小 窓

皆さんの自宅や職場に、よくDMや請求書などがセロハンやビニールなどで封筒の中身の一部が見える


 窓付き封筒


で届くと思いますが・・・これ、いつ頃から始まったと思いますか?


30年前? 50年前? 70年前?

いえいえ、実はもっと古いんです。


この窓付き封筒の特許をアメリカ人のA・キャラハンが取得したのは、何と今から115年前の今日・1902年6月10日のことだったそうな。


    


封書が一般的に普及したのは、1840年にイギリスで郵便制度が改革され、それまで枚数や距離によって郵便料金が決められていたのが、重さ0.5オンス(14.17g)以下の郵便料金が一律1ペニーと定められてからだそうな。


窓がつけられるアイデアが出てきたのが、それから約60年後だったというわけ。


この窓付き封筒のメリットとしては、

①封筒への宛名書きや宛名シールの貼り付けという、手間とコストが削減できる。
②封筒が水に濡れても宛名の一部が消えたり滲んだりしない。

③宛名と内容物の入れ間違いが防げること。

があげられます。 特に③については、個人情報保護・管理がうるさい現代では非常に有効だといえましょう。

この窓付き封筒は、個人で作成して使用することが可能ですが、郵送する場合にはいくつかの制約があります。

◆郵便物の受取人の住所は、窓の長辺に平行して記載する。
◆内部に記載した郵便番号・宛名が窓の外に隠れてはダメ。
◆宛名を透視する窓の材料は、不透明度が20%以下。


この不透明度20%以下ってのがよく分かりませんが、要は中身が読めなきゃ意味ないですものネ。 逆に

◆郵便番号・宛名を記載する用紙は、ウラの文字等が透けて見えないものを使用

しなければなりません。 


住所・氏名が見えにくければ届きませんし、また何より中身が見えたらこれまた個人情報管理上問題がありますから。

詳しい規定は日本郵便のHPに記載されていますので、そちらをご参照ください。

     


まぁ、普通は自分で封筒作る人はいないと思いますが・・・。

ただ郵送せずに個人でやりとりするなら、自由に窓付き封筒が使えます。

バースデーカードとか記念日用に、オリジナル封筒作れば相手に喜ばれるかもしれませんョ!笑2

またここぞという勝負をかける企画書・見積書を提出する時、封筒に一工夫すれば、取引先に好印象を持たれるかも・・・。


       


 


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