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made in japan

男の私は見たことも触ったこともありませんが、女性なら皆さんご存じでしょうネ。

女の子のお遊びに必須アイテムである着せ替え人形・・・その代表と言えるのが


 バービー人形
    Barbie

この有名なオモチャが米・マテル社から発売されたのは、今から58年前の今日・1959年3月9日のことでした。


同社は東欧系ユタヤ人のハロルド・マトソンとエリオット・ハンドラーらによって1945年に設立された玩具メーカー。

そしてエリオットがスイス旅行に行った際、娘バーバラへのプレゼントとして買い求めた人形リリ(Lilli ) を元に、彼の妻で後に同社々長に就任することになるルース・ハンドラーを中心に考案したのが、バービー人形でした。


       

                   初代バービー 


この人形の本名(?)はバーバラ・ミリセント・ロバーツ(Barbara Millicent Roberts )だそうで、バーバラはハンドラー夫妻の娘の名前をそのままつけたそうな。


年齢は(永遠の)17歳、職業はファッションモデルという彼女・・・実は当初から日本で生産されたのだそうな。

当時はアメリカに比べ日本の人件費が安く、更に繊維産業が盛んで人形本体と着せ替え用の衣装をまとめて発注できたことが、その理由。
(※ただし1970年代以降は、生産拠点は東南アジアに移行。)

それまで米国内で売られていた着せ替え人形の価格は2ドル台だったそうですが、このバービー人形は当時〝安かろう悪かろう〟というレッテルを貼られていてた日本製にもかかわらず、3ドルと高価。

にもかかわらず、その抜群のプロポーションと日本製らしい精巧な作りのこの人形は子供達に大人気を博し、爆発的な売り上げを記録。

バリエーションを拡大し、現在でも売れ続けている〝オバケ商品〟です。


しかし面白いことに、生産していた日本では1962年から発売されたものの、何故か売れ行きはサッパリ。

髪の色や衣装のデザインを日本人好みに変えたものの、売り上げは伸びなかったとか。


そして1967年7月にタカラ社から発売されたリカちゃん人形が爆発的な人気を得たことが決定打となって、バービー人形は敢え無く日本から撤退。

            

                 初代リカちゃん


その後一時期マテル社と提携したタカラ社が両方を販売した時期もありましたが、結局日本国内ではリカちゃんに敵わず。

このリカちゃん人形の圧倒的優勢状況は、現在も変わっていません。
(※しかし逆にリカちゃんは米国内では発売されていません。)


確かにリカちゃんは周到なマーケティング調査を重ねたうえで家族や職業などの設定を事細かに行い、リカちゃんハウスなどリアルな生活感を与えた点はバービーと違います。


しかしそのリカちゃんが登場する前も売れなかった理由は、何なのでしょうネ?

私の目から双方の初代を見比べても、その違いが明確に分からないのですが・・・。

あっ、それが分かる男性は女性にモテるのかナ? 
あせあせ


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