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高級仕様

男性はともかく、女性なら一度は手に取ったことがあるであろう、〝女性週刊誌〟。

美容院や銀行、病院などの待合室には必ず置いてありますものネ。

実はこの女性週刊誌・・・世界で日本にしかない独自の雑誌なのだそうですが、この草分けである


 『週刊女性』

の第1号が発売されたのが、今からちょうど60年前の今日・1957(昭和32)年3月6日でした。


同誌は当初河出書房(現・河出書房新社)から出版されましたが、同社の倒産により僅か4号で休刊。

しかし同年8月に主婦と生活社が発行を引き継ぎ、現在に至っています。


        

                   創刊号・表紙


週刊朝日(1922年)、週刊新潮(1956年)より遅かったものの、昨年来スクープの連発で国民を唸らせた週刊文春(1959年)よりは早い創刊。

ここ数年来活字離れもあってか廃刊が続く出版業界に於いて、60年続いたのは立派。

ただ現在の発行部数は約22.1万部で、後から創刊された女性自身(1958年)の約36万部、女性セブン(1963年)の35.
5万部には水を開けられ、第3位。

もうひと頑張りしてもらいたいところです。


しかし60年も経てば致し方ない事ですが、現在の表紙と見比べてみると、その違いに驚かされます。


      


昭和オヤジの私は創刊号の方が落ち着いていて良いと思うのですが、女性の捉え方は違うんでしょうネ。

男性誌に比べ色鮮やかなカラー写真が多く、また紙質・印刷も高級。

ですが、内容としてはいずれの週刊誌も美容・ダイエット、芸能人のゴシップや料理・占い・恋愛関連が目白押し。

個人的には、もう少し政治・経済の記事を増やした方が・・・えっ、大きなお世話ですか? それは失礼致しました。

男性で女性週刊誌を読む方はあまりいないと思いますが、考えようによってはこれを読むことで女性の関心事や心理の勉強にはなるんでしょうネ。

モテたい男性は、女性誌に目を通すのが早道・・・かも?

この辺に関して、是非女性の皆さんから御意見をいただきたく。


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