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嫉 妬

皆さんは、拙ブログのアイドル・エネゴリ君が海外旅行のお土産を売りつけられたことを、ご記憶でしょうか?

 ※お忘れの方は、こちらをご再読ください。(↓)
 http://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12204804884.html


彼の苦手なお客・Aさんのその後について、先日店に行った際エネゴリ君に聞いたんです。

「そういえば、ここのところAさんの話が出ないけど、相変わらず店には来てるの?」

「いえ、それがパッタリお見えにならなくなったんですョ。」

「ふぅ~ん・・・でも、急に来なくなったからには、何かあったんだろ?」

「えぇ、ちょっと・・・。」

「なんだよ、もったいぶらないで話しなョ。」

「実は1ヶ月くらい前に来店して、例によってご家族4人がカウンターに陣取っていたんですが、その時後ろのテーブル席に座っていた別の常連さんがボクを呼んだんですョ。


行ったらワインをグラスに注いでくれて、一杯ごちそうしてくれたんですが・・・厨房に戻ったら、目の前に座っているAさんが急に不機嫌になったんですョ。」

「ホントかょ。 そんなことで態度が豹変するかねェ。」


      

でも、この日店にいたバイト君がこの一部始終を見ていて、確かに態度が変わったと証言しましたから、その通りなんでしょう。

「ってことは、気に入ってるキミが他のお客さんと親しげにしたことが気に入らなかったんだろうナ~。」

「やっぱりワインは断った方が良かったですかねぇ?」

「そんなことしたら、テーブル席のお客さんが怒るだろうョ。
キミとしては、そっちの方がマズいだろう。」

「そりゃあ、そうですけど・・・。」

「ホント変わってる人だな、そのAさんって。

オレなら、他のお客さんからお前さんが奢られても、全然気にしないけどネ。」

「えっ、そうなんですか? それはそれでちよっと悲しい気が・・・。」

「ナニ言ってんだょ。 オレはキミを独占しようなんて思わないョ。
でも、もし他のお客さんが一杯御馳走したら、じゃあオレも・・・ってご馳走するけどネ。 お互い張り合って、キミがヘベレケになるまで交互に飲ませたりして。」

「え~、うれしいですけど、仕事できなくなっちゃうじゃないですか。」

「大丈夫だょ、今だって大した仕事してないんだから。」

「え~、ホントですか?」

「うっそビョ~ン。」

「あぁ、良かった~。」

「でもさァ、ホントに良かったのはAさんが来なくなったことじゃない?」

「えぇ、まァ・・・しかし、人間の嫉妬ってコワいですねェ。」

って、ゴリラが言うなっ!うー



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