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捏 造

KY珊瑚礁事件、慰安婦問題、福島第一原発事故における虚偽報道等々、朝日新聞の捏造・誤報は枚挙にいとまがありません。

その事実が露見するたびに同社は謝罪会見を開いては殊勝に反省の弁を述べますが、その体質が改まったと思っている国民は、一体どれ程いるのでしょう?

少なくとも私は、朝日新聞および同グループの捏造体質は企業DNAとして脈々と受け継がれていると確信しています。

その一例といえる悪質なでっち上げ記事が同紙に掲載されたのが、今から66年前の今日・1950(昭和25)年9月27日のことでした。 いわゆる

 伊藤律 会見捏造事件

と言われているものです。


伊藤 律(1913-1989)とは、共産党の中心人物として活動していた政治家ですが、この記事が出る直前の1950年6月にGHQから出された公職追放令と翌月に出された団体等規正令に基づく出頭命令を拒否したことで逮捕状が出され、地下に潜伏中でした。

その彼に朝日新聞・神戸支局の記者が宝塚市の山林で数分間面談・会見に成功したとして、その模様を一問一答形式の記事を掲載したのです。

        


当然この記事には彼の行方を追っていた捜査当局も重大な関心を寄せ記者から事情を聴取したところ、記者が伊藤律と面会していたと供述した日時に旅館に滞在していたことが判明。

矛盾を追及された記者は、あっさりとでっち上げを自白。
3日後の社告で謝罪する羽目になったのです。

記者は退社し、その後占有目的疎外行為処罰令違反で逮捕・起訴され、執行猶予付きの有罪判決が確定。

同紙神戸支局長は依願退社、大阪本社編集局長は解任されました。

記者はたまたま伊藤律の第一高等学校在学時の同級生の後輩で、伊藤が地元で講演した際に彼の姿を見たことで、人相や仕草などを知っていたとのこと。

特ダネをモノにしたい・・・という功名心で記事を書いたようですが、全くバカなことをしたものです。

同紙の縮刷版では、この記事はすっぽり抜けており、事実無根と書かれていますが、ここでも表題は『お断り』だけで謝罪の言葉はありません。

         

ちなみにこの記事を東京の潜伏先で読んだ伊藤本人は、

「なかなか迫真的なこの大記事を夕刊で見て思わず噴き出した」

そうですが、その気持ちや驚きは想像に難くありません。

実際にインタビューしても、その内容を平気で変えてしまう記者はいくらでもいますが、してもいない会見を記事にするとは呆れるばかり。

反省したはずの朝日新聞が、その後も捏造記事や誤報を乱発してきているのは、前述のとおり。

同社は真実を報道するのではなく、自虐史観や左翼思想を国民に刷り込もうという明確な意図を持って捏造記事を垂れ流していると言えましょう。

この反日左翼プロパガンダ広報紙が存続する限り、同様の事件・事例は今後も起き続けることは確実・・・だと、私は思います。うー




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