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多くの皆さんが、ブログ記事やメールで

 顔 文 字

を使っていらっしゃると思います。

この顔文字が発明(?)されたのが、今から34年前の今日・1982年9月19日のこと。

IBM社のスコット・ファールマン という人物が同日11時44分に顔文字の使用を提案したメッセージが確認されたのが、その起源とされているそうです。

彼が提案したのは、〝:-)〟(笑い)と〝:-( 〟(怒り) の2種だったとか。

       
                Scott Fahlman


ただ、これはあくまでネット上のことであって、顔文字自体はタイプライターの時代、いやそのもっと以前から存在していたようです。

19世紀中頃にはモールス信号の組み合わせで略語表現のような形式を使用した人もいますし、1862年にかのリンカーン大統領が書いたスピーチ原稿には、〝 ;) 〟という記号が。

もっとも、これは記号なのか誤植なのかは判然としていないそうですが。


また20世紀に入っても、同様というか類似の顔文字を考案・提唱した方もいるようです。

日本では、現時点で確認されている最古の顔文字は、1986(昭和61)年6月20日にアスキーネット上の障害者関連掲示板の管理人・若林泰志氏が投稿時に使用した〝(^_^)〟とのこと。

それから30年経過した今、顔文字も進化を遂げて実に様々なものが使われています。

が、これって国や地域によって少なからず違いがあるようですネ。


代表的な表現で比較してみると・・・

    【 欧 米 】       表  現       【 日 本 】   

       :-)          ニッコリ         (^-^) 
      :-D           笑  う         (^o^)

      :-*)          キ  ス         (^*^)
      :-<           怒  り         (-_-メ
      :'(            泣  く         (T_T)


ほんの一例ですが、見比べてみると欧米が顔を横(左)倒しにして口(右側の部分)で変化させているのに対し、日本は目の変化を強調するのが一般的なようです。

これは感情をストレートに表現する欧米人は動かしやすい口元で感情を表現するのに対し、あまり表情を変えない日本人は意図的に動かしにくい目元の筋肉から感情を読み取るからだとか。


「目は口ほどにモノを言う」 のは、日本人の専売特許なのかも

ですから日本人同士なら問題ないですが、欧米人ア宛てのメールに日本流の顔文字を使うと相手に気持ちが伝わらないばかりか、却って誤解を招くことも有り得ます。

もちろん、ビジネスメールでいきなり使うのも危険。うー

顔文字の使用は、TPOによって使い分けることが肝心ですネ。





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