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NYT

日本人に最も名の通ったアメリカの新聞、といえば

 ニューヨーク・タイムズ

  The New York Times

でしょうか。 この有力紙が発刊されたのが、今から165年前の今日・1851年9月18日のことでした。

世界では、第1回万国博覧会がロンドンで開催された年であり、日本では浦賀にペリーが来航する2年前・・・歴史があります。

※ちなみに日本で最初の日刊紙 『横浜毎日新聞』 が発刊されたのは、1870(明治3)年。

有名な新聞なので、アメリカ最大の全国紙だと思っている方もいらっしゃるでしょうが、実はこの新聞は、その名の通りニューヨーク州を中心に販売されている地方紙。

当時のニューヨークでは、ニューヨーク・トリビューン紙が既に発刊されていましたが、それに対抗する高級紙を・・・と考えた、AP通信社の創設者でもあるH・J・レイモンドとJ・ジョーンズによって創刊されました。

       

上の画像は、その創刊第1号ですが、ご覧の通り当時は〝ニューヨーク デイリー タイムズ〟。

南北戦争時に南軍を擁護する記事を掲載したため反感を買い、一時期売上部数を減らしたものの、1896年にA・オークスによって買収されてからは国際・経済などの記事を強化して部数を伸ばし、本社を42番通りに移転。

その後この界隈は 『タイムズスクエア』 と呼ばれるようになりました。

1918年には第一次世界大戦の取材記事で初のピューリッツァー賞を獲得、以後現在に至るまで同賞の受賞回数は100回近くに登ります。

また戦時中の1942年5月の日曜版に初めて掲載されたクロスワードパズルは人気を呼び、1950年代には同紙には欠かせない人気コーナーになりました。


さて、日本人にとっては一番馴染みのある、というかよく耳にする同紙ですが、発行部数は91万6千部。

アメリカではウォール・ストリート・ジャーナルの211.8万部、USAトゥデイの182.9万部に次いで、第3位(※部数は2011年時点)の、一地方紙なんです。

日本で言えば、(失礼ながら)東京新聞みたいなもの。


そして記事は伝統的にリベラル傾向が強いのが特徴。
朝日新聞社と提携しており、東京支局が築地の同新聞東京本社内にあることからも、左翼紙であることは明らか。

ですから、日本人がニューヨークタイムズの記事によると・・・というテレビニュースや新聞記事を目にするのは、反日左翼マスメディアが頻繁に引き合いに出すからだと言えましょう。

更に同紙には、田淵弘子・ノリミツ オオニシという日本人記者が在籍しており、盛んに反日記事を垂れ流していることも有名。

オオニシ記者に至っては、2014年10月にリベリアから日本に入国したところで日本初のエボラ出血熱感染が疑われ、隔離されたと言われています。(結果的には陰性だったようですが。)


どんなに名前が通っていても、この新聞は決して日本にとって味方ではない・・・そのことだけは記憶に留めていただきたいものです。うー




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