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退 陣

今から考えたら、一体あの政権は何だったんでしょうか?・・・そう首を傾げざるを得ない

 鳩山内閣


が総辞職したのが、今から7年前の今日・2009年6月4日のことでした。

それまでの自民党政権が毎年のように総理大臣が変わり、国民の支持が落ちこんでいたとはいえ、左翼マスメディアの扇動によって起きたといっていい、2008年8月末の〝政権交代〟。

308議席を獲得した民主党が中心となって、社民党・国民新党の連立政権として同年9月16日に誕生したのが、この鳩山政権でした。

         

マスコミの調査によれば、発足直後の内閣支持率は70%を超えていまいた・・・が、私はこの政権交代が起きた直後、会社のスタッフに、

「この鳩山由紀夫という宇宙人は、おそらく我が国の政治史上最低の総理大臣として国民の記憶に残ることになるだろう。」

と予言(?)しましたが、見事にそれは的中してしまいました。

(ただし、彼の後に総理の座に就いた菅直人氏とどちらが最低か、については議論の余地があるとは思いますが。)


船出してすぐに、母親から月々1,000万円のお小遣いをもらっていたことが露見したのは、その迫に起きたことと比べれば、まだご愛敬。

国連で、「2020年までに温室効果ガスを1990年実績の25%削減」という公約を口にしたばかりか、自民党政権時に沖縄県と合意していた普天間基地の辺野古移設を「少なくとも県外」と白紙に戻し、不信感を持ったアメリカ・オバマ大統領に何の根拠もなく、「トラスト・ミー」。

国会では「腹案がある」と言いながら、結局は何ら手を打つことなく、2009年6月4日に内閣総辞職となり、僅か266日・・・9ヶ月弱という短命内閣に終わりました。

過去にはこの内閣より早く退陣に追い込まれた内閣はありましたが、それでもこの内閣のように対外的な信用を貶めるようなことはしていません。

この内閣発足時の主な大臣をあらためて眺めてみると、

 副総理   ・・・・・ 菅 直人  
 財務大臣 ・・・・・ 藤井裕久 

 総務大臣 ・・・・・ 原口一博
 法務大臣 ・・・・・ 千葉景子
 外務大臣 ・・・・・ 岡田克也
 厚労大臣 ・・・・・ 長妻 昭 
 国交大臣 ・・・・・ 前原誠司
 内特大臣 ・・・・・ 福島瑞穂


韓国の手先や、後に東日本大震災で多くの国民を助けてくれた自衛隊を〝暴力装置〟呼ばわりしたりと、今から考えれば寒気すら覚える人事。

テレビの討論番組では、即時改革できるかのような威勢のいい発言をしていた人物が並んでいますが、結局はマニフェストで国民に約束した施策は殆ど実現できず。

まさに〝口だけ番長〟の寄せ集め。 

この後約2年半続いた民主党政権は、野田総理が自ら火中の栗を拾って解散総選挙に打って出た結果、大敗を喫して敢え無く野に下ることに。

この政権が国民にとって唯一役立ったのは、口先のうまさだけで政治家を選んではいけない・・・という教訓を残してくれたことだけでしょうか?

あっ、あとひとつ。

宇宙人が自ら身をもって示してくれた、この言葉。(↓)


         
これぞ、究極のブーメラン。

来月の参院選、私たちはバカな政治家を選んではなりません!うー             人気ブログランキング


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