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襲 撃

戦後直後の日本は、食糧難と混乱の極みで治安が乱れていました。

そんな中人々が生活のために食料や衣料品を手に入れた場所が、闇市。

その最大規模のものが、東京・上野の〝アメヤ横丁〟ですが、もちろんそれは当時全国あらゆる場所に立ち上げられていました。

 
※アメ横に関する過去記事は、こちら。(↓)
   
http://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11292285265.html


その闇市に絡み、ちょうど今から70年前の今日・1946(昭和21)年5月13日に九州で起きたのが、

 長崎警察署襲撃事件

でした。 当時長崎市西浜町にあった長崎自由市場ではご多分に漏れず違反のヤミ物資が公然と売られており、トラブルも頻発していました。

市民からの苦情もあり、長崎警察部は不正一掃を決断。

5月13日午前10時半に警官隊280人が市場に立ち入って一斉取り締まりを挙行し、日本人150人・朝鮮人26人・中国人6人を検挙。

彼らをトラックに乗せて警察署に連行しました。

しかしその直後、在日本朝鮮人連盟や中国人団体が警察署に押しかけ、即時釈放を要求。

これに対し警察署長が 「取調べ前に釈放することはできない」 と拒否。

それは当然のこと・・・なのですが、約100名はそれに納得せず、同日午後2時半頃から警察署に石やレンガを投げ込んだりバットや鉄棒を手に署内に乱入し、居合わせた警察官に襲い掛かったのです。

結果、23歳の花岡寅吉巡査が死亡。 
頭蓋骨骨折の重傷を含め負傷者10名を出しました。

               

                     殉職した花岡巡査    


何とか騒動は鎮圧。 検挙された主要人物26名が長崎地裁に起訴され、15年~1年の懲役刑や罰金刑が科されました。


この事件、私はいろいろな意味で今後の日本に警鐘を鳴らしている・・・というか多くの示唆に富んでいる、と思うのです。

まず鎮圧に際しては、警察だけで対処できず占領軍(MP)の力を借りたこと。

防衛力の増強と安全保障がなければ、彼らは平気で日本(人)を襲ってくるのです。


それにもまして警戒すべきは、反日国家たる中国・韓国人たちの行動。


彼らは武器を手に徒党を組んで警察署を襲いましたが、皆さんは日本人が同じことをするなんて想像できますか?

暴力団でさえ、そんな無謀なことはしないでしょう。

現にこの時も、日本人は襲撃に加わっていません。

彼らは、日本人には考えられない行動を平気でやるのです。

その背景として、この事件の2ヶ月程前に拳銃が支給されていたのですが、まだ日が浅く実際に実弾を撃ったこともない警官ばかりだったことが挙げられます。

それを見透かされナメられていたことも、襲撃のキッカケになった・・・つまり彼らは、警察官が自分たちに逆らえないと知って襲ってきたということ。

それは数年前の尖閣諸島海域で海上保安庁の巡視船に漁船がぶつかってきたことに通じるものが。


また長野冬季五輪前の聖火リレーの際、我が故郷・長野市内の至る所で突然はためいた大量の五星紅旗も、その一例。


       

彼らはひとたび号令がかかれば、約4,000人の留学生を東京などから動員できる組織力を持っているのです。

そしてこの時の長野県警も、殆ど為されるがままでした。


しかも中国は2010年に『国家動員法』を制定し、国内はおろか国外在住の中国人も指導部の号令一下で行動を起こす義務を課していますから、いつ何が起きても不思議ではない状況。

このことを、どれだけの日本人が認識しているでしょうか?

これ以上彼らの増長させることは、決して日本のためになりません。

長崎同様の事件が今後とも国内、いや外交上でも起こる可能性が十分あることを、我々は心しなければならないでしょう。うー



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