FC2ブログ
Wild Speed

彼の出演していた映画シリーズが大好きだっただけに、その突然の訃報は少なからずショックでした。

『ワイルド・スピード』 シリーズの主役を演じていた


  ポール・ウォーカー

 Paul William Walker IV


が乗っていたスポーツ・カーの単独事故でこの世を去ったのは、2013年11月30日・・・日本流にいえば、今日が彼の三回忌にあたります。


           


1973年にアメリカ・カリフォルニア州で生まれたポールの家系は、祖父がプロボクサー、父親も有名なアマチュァ・ボクサーだったという格闘家の血筋。

映画では周囲もデカいからかあまり大きく見えませんでしたが、身長188cmという長身。

ハンサムな彼は、2歳の時には既に赤ちゃんモデルとしていくつものCMに出演していたそうな。

そして子役としてTVドラマに出演していた彼は、一旦芸能生活から離れ普通の高校生活を送っていたそうですが・・・このマスクじゃあ周囲が放っておきませんょネ。

再び出演オファーが舞い込むようになり、俳優の道に。

そして彼の名を世界的に有名にしたのが、2001年公開の『ワイルド・スピード』でした。

子供の頃からスピード狂だったという彼には、ピッタリのハマリ役。

その後このシリーズはヒットを連発、彼も3作目の〝TOKYO DRIFT 〟を除く全作品に登場しました。

しかし2年前の今日、チャリティーイベントに出席後、親友のプロドライバーが運転するポルシェ・カレラの助手席に乗って移動中、単独事故に遭遇。

制限速度・時速72kmのところを160kmで爆走し、ハンドル操作を誤って街灯や街路樹に衝突したポルシェは大破・炎上・・・ポールは40歳の若さで帰らぬ人に。





彼が出演していた『ワイルド・スピード』のエンドロールには、〝これは閉鎖された場所でプロによって撮影されたものですから、真似しないで・・・〟という警告文が流されますが、まさかその映画の主役が制限速度を100km近くオーバーした車に乗って事故に遭おうとは。

彼の遺作となってしまったシリーズ最新作 『ワイルド・スピード スカイミッション』 は撮影が続行され、今年4月に無事公開されました。


クランクアップ寸前の事故だったため主要な出演場面は既に撮り終わっていたものの、細かいシーンは残されていたそうですが、そこを埋めたのが彼の2人の弟。


      


上の写真、真ん中がポールで両端が弟さんだそうですが、特に右のすぐ下の弟さんはソックリ。

まだ彼の遺作をご覧になっていない方は、どこで弟さんが代役出演しているか、見つけてみてください。

私生活では日産スカイラインGT-Rを乗り回していたという若きヒーローのご冥福を、あらためてお祈り致します。

そしてドライバーの皆さん、スピードはくれぐれも控えめに!うー


スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック