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世界一

「記録は破られるためにある。」

・・・けだし名言ですが、誰でも一度は№1になってみたいもの。

その最高峰はもちろん〝世界一〟ですが、あらゆる分野の世界一記録を集めたことで有名なのが、〝ギネスブック〟。

現在ではギネスワールドレコーズGuinness World Records ) と呼ばれており、毎年9月に最新版が出版されていますが、今日はその

 ギネス世界記録の日

なのだそうです。

ギネスとは、1759年にアーサー・ギネスがアイルランドで創業したビール醸造所。


1951年、同社のCEOだったヒュー・ビーヴァー卿が仲間と狩猟を楽しんでいた際、

「ヨーロッパでもっとも速く飛ぶ狩猟鳥は、何だ?」

と疑問を投げかけました。


         
                Sir Hugh Beaver


仲間と議論になったものの結論は出ず、彼自身もあらゆる蔵書や資料を調べても分かりませんでした。 そこで彼は

「世界最高のデータを集めた集めた書籍があれば、一般大衆に役立つはず」

と考え、ロンドンで実地調査業を営んでいたノリス&ロスのマクワーター兄弟の助力を得て、今からちょうど60年前の1955年8月27日に、ギネスブック(The Guiness book of records )の初版を刊行。

彼の予想通り、同書はその年のクリスマスにイギリスのベストセラーとなりました。


           

                 1955年の初版本


「えっ、じゃあどうして記念日が8月27日じゃないの?」 って思いますょネ?


2000年にギネス醸造所から独立したことで、〝Guiness world records 〟と改称したこの記録集はその後も売上を伸ばし、今では毎年世界で350万部を売れるベストセラー。

・・・ということで、2004年11月に〝著作権を持つ書籍として世界で一番売れている本〟として自らを世界一と認定したことに因み、毎年11月の第2木曜日を記念日としたのだそうな。


世界記録というと私たち一般人には縁遠い感じがしますが、何もオリンピック競技のような記録ばかりではありません。

あらゆる分野での「最大、最小、最速、最高、最低」 が認定されますから、貴方の名前もこの本に記載される可能性が十分にあります。

その申請方法は、意外と簡単。

2011年からギネスワールドレコーズ日本支社にも記録管理部が立ち上がり、下記サイトにアクセスすれば誰にでも申請が出来ます。(

      
http://www.guinnessworldrecords.jp/


必ず返事は来るそうですが、申請すれば必ず認定されるとは限りません。

というより、殆ど認定されないと言った方がいいかも。 認定されるためには、

◆記録達成が証明できる
◆その記録を数量化できる
◆今後その記録が破られる可能性がある


ことが最低要件であり、かつ

◆特定の国や地域に限定されるもの
◆特殊過ぎる
◆達成についても挑戦者本人や観客、周囲の人々を危険に晒す
◆申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しない記録

これらの申請は認定・受付ができないそうですので、ご注意を!


さぁ、皆さんにはこの条件をクリアする世界記録、何かお持ちではないですか?

私だったら、【女房に 「すみません」 と謝った回数】 なら結構自信が・・・って、認められるわけないか。

世界には、私を上回るご主人が沢山いそうだもんなァ~。うー





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