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開店時間 <上>

以前、拙ブログで開店時間になっても照明をつけず、真冬なのにお客さんが入店してから暖房をつけるラーメン店について記事にしたことがありました。


私自身サービス業に従事しているだけに、どうしても他業種であっても接客・応対に関心が向いてしまうのですが、特にそのお店のサービスに対する本音って開店時に垣間見えるように感じます。


先日、某ラーメン・チェーン店に行ったときのこと。


このお店は開店が午前11時。

ちょうどその時間に通りかかった私はその店でランチを・・・とクルマを駐車場へ。


そして入口に行ってみると、時間は既に11時3分なのに、先客の数組が店の外で待たされているではありませんか。


実はその日の天気は雨だったのですが、開店時間を過ぎても店員は傘をさして立ち尽くしているお客さんを放ったらかしにして、店内で朝礼の真っ最中。


店内からは、「いらっしゃぃませ~!」、「ありがとうございました~!」という発声練習がガンガン聞こえてきます。


そして11時5分・・・「それでは本日もよろしくお願いしま~す!」 という一斉唱和が聞こえてきてからしばし、「はいっ、いらっしゃいませ~!」 という掛け声と共に、ようやくドアが開いたのです。


雨の中待たされた先客の皆さんはそそくさと店内に入っていきましたが、私はちょっと腹に据えかねたので、応対した店員に皮肉を一言。


「あなた方、威勢よく発声練習してたけど 『お待たせしました』 とか 『申し訳ございません』 ってのも、しっかり練習した方がいいョ。」


しかし言われた店員は、「は、はぁ?」 とキョトン・・・。


マニュアルをこなすだけで、そのマインドが何なのかを全く理解できていない、典型的な例といえましょうか。


ちなみにこのお店、開店当時はやたら店員の掛け声がうるさい・・・と評したお店だったのですが、それから1年近く経った今、逆に掛け声は殆どなし。


店員の一人が掛け声をかけても、他の店員は全く無反応。


やはり無理にやらせる形だけの挨拶は、長続きしないんでしょうネ。


         ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

過去様々なお店で、開店時間になってもドアが開かないお店はこのラーメン店以外にいくつも見てきた私ですが・・・その中でも最も腹の立ったのは、某レストラン・チェーン店。


今から10数年前、まだ私がサラリーマン時代のこと。


とある日曜日に女房と池袋で買い物をした後、「昼過ぎだと混むから、早くランチ食べましょうョ。」 という女房の提案で、以前行った時に美味しかったレストランへと向かいました。

開店時間の11時30分ちょっと過ぎに店の前に着いたのですが、どういうわけかシャッターが半開き。
(あれっ、まさか日曜日に閉店するワケないょナ?)


そう思ってシャッターをくぐり階段を上がって2階の入口に行くと、ドアが開くのです。


(なんだ、やっぱりやってるんだ。)


ホッとして2人で店内に入ろうとしたら、奥から男性店員が飛んできました。


「いらっしゃいませ~」 と迎えてくれると思った私に、彼はアンビリバボーなことを口走ったのです。


それは・・・。



              ・・・・・To be continued!





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