FC2ブログ
やっくん

突然この悲報を聞いた時は、ビックリしました。

自らハンドルを握って営業先に向かっていた

 桜塚やっくん

が、中央自動車道で単独事故を起こし、車外に出たところを後続車に轢かれて死亡するとは・・・。

早いもので、今日は彼(女?)の三回忌にあたります。


やっくん [本名:斎藤 恭央(やすお)] は1976年に神奈川県横浜市で生まれました。

日本大学高等学校から日大芸術学部に進学・卒業した彼は、少年時代ジャニーズJrで活動し、大学時代は劇団で芝居を学びます。

大学卒業後は石井光三オフィスに所属し、『あばれヌンチャク』というお笑いコンビを結成。

しかし相方が声優の道を目指すことなり、コンビは解消。

ピン芸人として活動の場を求めた彼が捻り出したのが、あの〝スケバン恐子〟でした。

         


私が彼を初めて知ったのは、セーラー服姿で竹刀を振り回して出演した『エンタの神様』。

最初は(なんだ、コイツは?) と呆れて観てましたが、妙にハマッているというか違和感がないというか、特に嫌悪感がなかったのが不思議。

やはり俳優としても、また歌手としても活躍できるタレントを持っていたからなのでしょうか?

当時同番組では多くの芸人が登場しましたが、その中でも息の長い活躍をしたのではないでしょうか。

しかしそんな彼に突然降りかかったのが、2011年3月に飛び出した準強姦容疑。

本人は強く否定し無実を主張していましたがイメージダウンは免れず、テレビ等の仕事は激減したとか。

そんな中、熊本県に向け仕事仲間を乗せたワゴン車で移動中の2013年10月5日、中国自動車道・美祢IC~美祢西IC間のカーブで中央分離帯に衝突。

停車した車から出て事故を知らせようとしたところを後続車に轢かれ、心臓破裂によりこの世を去ってしまったのです。

彼の悲報には、芸人仲間だけでなくミュージシャンや役者など多くの方が追悼コメントを寄せ、その人脈の広さ・人柄の良さを物語っていました。

事故が起きたポイントは以前から〝魔のカーブ〟と恐れられていた事故多発地帯。

彼が37歳の若さで命を落としたことは残念ですが、彼の死によりこの事故現場付近はその後カラー舗装等の事故防止策が取られたり、なんとヘリコプターからの車線変更違反摘発まで行うようになったおかげで、その後の事故発生率は半減したとのこと。

        


やっくん、君の死は無駄にはなっていないのです。

「がっかりだョ!」 なんて言わなくていいからネ。笑3




スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック