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限 定

先日、ウチの女王様が大阪に日帰り出張した際、

「こんなもの売ってたわョ。」

と買って帰ったのが、コレ。(


      

柿の種の関西限定・たこ焼ソース風味。

実は彼女、柿の種が大好物。
ですから見たことのない柿の種があれば、必ずゲット。

その彼女でも初めて目にしたこの商品・・・亀田製菓さんのHPを見ても出ていませんから、本当に地域限定品なんですネ。

皆さんのお住まいの地域でも、限定品・柿の種はありますか?

ところでこの柿の種、開発したのは新潟県下No.1・・・というより日本最大の米菓メーカー・亀田製菓だと思っている方が多いようですが、実は違うんです。


長岡市にある 『浪花屋製菓』 という会社が最初に開発、しかも大正時代末期(!)に販売を始めたという長い歴史を誇っているんですョ。 

「へぇ~、そうなんだ。」

と驚いた方に、ちょっと面白い本をご紹介致しましょう。


 『元祖浪花屋 柿の種のココロ』 (恒文社編集部・刊)
 

        

1895(明治28)年に農家の三男坊として生まれ、身体も弱く学歴もなかった浪花屋製菓の創業者・今井與三郎が、いかにして柿の種を生み出したのか?

そこには、よくありがちな偶然 と人との出会い」があったようです。


アイデアマンだった今井氏の波乱の人生、そして浪花屋製菓の変遷が描かれている非常に面白い読み物です。 


進物缶の誕生や、そこに描かれているイラストやCMソング等々・・・90年以上も売れ続けている超ロングセラー商品には、多くの方の強い思い入れがあったんですねェ。


この本に出てくるエピソードを、ひとつだけご紹介しますと・・・。


皆さんは柿の種にピーナツが混ぜられている人気商品・〝柿ピー〟をご存知だと思いますが、実はこれを最初に考案したのは、帝国ホテルのバーテンダーなんですって


昭和20年代の後半、「外国からのお客様に、日本ならではのおつまみを」 ということで、柿の種に千葉産のピーナツを混ぜて出したのが最初なのだとか。


帝国ホテルと柿の種・・・何ともいえない取り合わせだと思いませんか?


ビールを飲みながらお好みの〝柿の種〟をおつまみに、是非この本をお楽しみください。

現在は、チョコでコーティグしたものやマヨネーズ味など様々なバリエーションがありますが、皆さんはどんな味がお好きですか?


ちなみに我が家の女王様は、夏期限定のカレー味とわさび味が大好きで、私は当然の如く激辛。

えっ、たこ焼ソース風味はどうなんだって?

すみません、所有権は女王様にあるので私は勝手に封を開けられないんです。

もし先に食べたことがバレたら、どんなお仕置きをされることやら・・・。うー




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