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都 銀 <上>

先日、会社の預金通帳を眺めていたところ、変な入金があるのに気が付きました。

振込人が、ウォームハート・・・つまり我が社が自社口座に振り込んだ形になっていたんです。

もちろんそんな指示も操作もしていませんから、どこかのお客様が間違えて弊社名を振込人欄に記入したのでしょう。

こちらとしてはどなたが間違えたのか早く特定して教えて差し上げようと思い、口座を開設している某都銀の支店に電話を入れました。

今は銀行に電話すると、支店でも機械による音声案内なんですょネ。

長々とした案内を(せっかちな私は)じりじりとしながら聞き続け、ようやく最後に行員と直接話せる番号を押すと、女性行員が電話口に。

事情を話して、振込人の情報を教えてほしいと依頼したところ、彼女の対応は素っ気ないものでした。

「当行としましては、振り込んだ方の個人情報をお教えすることはできません。」

「じゃあ、どうすれば特定できるんですか?」

「さぁ・・・振込金額で特定できませんか?」

あのねェ、そんなことが出来るなら電話しないっての。

少し前に大きな社葬のお手伝いをして、100本以上お飾りした供花の請求書を一斉に発送したから、他のご喪家の供花と共に同じ金額の入金が集中していて特定できないから電話しているのに。(↓)


       


そのことを話すと、相手の女子行員は

「振込先の銀行名と支店名はお教えできますけど。」

「じゃあ、その連絡先を教えてください。 私の携帯番号は・・・」

と言いかけると、彼女はそれを遮ってこういうのです。

「アッ、お客様。 当行からは、口座開設時に届け出られた番号にしかおかけできないんです。」

「えっ、そうなの? その番号って、何番?」

「あっ、それはこちらからは申し上げられません。」

結局、私から番号をいくつか喋った結果、届出番号は自宅の固定電話番号。


思い返せば、口座開設した時は会社を設立したばかりで事務所にまだ電話を引けておらず、仕方なく自宅の番号を届け出たのでした。

「いや、それは自宅だから日中は電話に出られないんですょ。
何とか会社か携帯にかけてもらえませんか?」


「すみませんが、それは規則でできないんです。」

規則、規則って・・・そりゃあ振り込め詐欺とかいろいろあるから慎重になるのは分かるけど、今回は私の個人情報から本人であることは特定できているんだから、もう少し柔軟な対応してくれてもいいだろうに。

そう思うとだんだん腹が立ってきて、こちらも語気が粗くなってきます。

「じゃあ、いい機会だから届出電話番号変えるワ。
この電話で変更できるの?」

「いえ、それはできません。」

「じゃあ、どうすればいいのょ?」

「届出の印鑑をお持ちになって、支店にお越しください。」

そんなこといちいち出来ないからネットバンキング導入しているのに・・・頭に血が登った私は、

「じゃあ、届け出の電話に相手先の銀行の情報が分かったら、お宅の連絡先を留守電に吹き込んでくれる? そうしたら翌日電話入れるから!」

そう言うが早いか、電話をガチャンと切った私。

ええぃ、このもどかしさと怒りをどこにぶつければよいのやら!?怒


                  ・・・・・To be continued!






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