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Big unit

野球・・・特にメジャーリーグ・ファンなら、タイトルだけで今日の主役がお分かりでしょう。

そう、アメリカを代表するサウスポー、


ランドール・デビッド・ジョンソン

     Randall David Johnson


一般的にランディ・ジョンソンと呼ばれる彼が、史上最年長の40歳8ヶ月で完全試合(メジャーリーグ史上17人目)を達成したのが、今から16年前の今日のことでした。

それまでの最高齢記録が
、1904年に達成しサイ・ヤングの37歳1ヶ月・・・100年ぶりに更新したこの記録がいかに凄いかお分かりいただけると思います。

殆どの投手が引退している年齢での達成なのですから。


1963年にカリフォルニア州で生まれた彼は、6歳の時から野球を始めましたが、子供の時から人一倍身体が大きく、高校生時代の1982年には早くもドラフト4巡目でアトランタ・ブレーブスから指名されましたが、この時は父親の反対で入団せず。

南カリフォルニア大学に進学した彼は、身長208cmもあったことから当初はバスケットと野球のかけもちをしいましたが、3年生から野球一本に。


そして1985年のドラフト2巡目でモントリオール・エクスポズに指名され、入団。

1986年にはマイナーながら119 2/3イニングで133奪三振、翌年は140イニングで163奪三振と早くも〝奪三振王〟の片鱗を見せましたが、反面四球も1イニング1個前後という制球難も。

1988年にはノーヒットに抑えながら敗戦投手になるという珍記録を作った彼は、その後待望のメジャー入り。

相変わらず三振も取るけれど四球も多いというパターンが続き、中々勝ち星に恵まれませんでしたが、1989年にトレードされてマリナーズ入りすると、1992年にノーラン・ライアンらから指導されメンタル・トレーニングを行ったことで、制球難の克服に成功。

以来、アストロズ→ダイヤモンドバックス→ヤンキース→ダイヤモンドバックス→ジャイアンツと渡り歩き、メジャー通算
303勝166敗 投球回数4,135 1/3 奪三振4,875(歴代2位)、通算奪三振率:10.6(歴代1位)、通算サイ・ヤング賞獲得5回(歴代1位)という、輝かしい戦績を残しました。

その間、ノーヒット・ノーランを1990年に1回達成してしましたが、その上をいく完全試合を達成したのが、2004年5月18日に行われた対ブレーブス戦。

13奪三振を奪っての快挙に、多くのミドル・エイジは勇気をもらったことでしょう。


それでは、その会心のピッチングを試合の録画でご覧ください。(↓)



とても40歳とは思えぬボールのキレと威力ですょネ。

こんな試合を生観戦出来たら、どんなにいいでしょう・・・。

日本での完全試合は、1994年に対広島戦で巨人・槇原投手が達成して以来、26年間出ていません。



この過去記事にも書いた通り、この試合は奇遇にもやはり5月18日に行われていたんです。

〝完全試合特異日〟(?)の今日、もしプロ野球が行われていたら、どこかの球場で達成されていたかも・・・?
野球ボール


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