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旅のお供

「日本で最初に駅弁が売られたのはどこ?」・・・クイズ番組でいかにも出されそうな問題ですネ。




正解とされているのは、栃木県の宇都宮駅。


今からちょうど130年前の今日・1885(明治18)年の今日・7月16日、この日開業した同駅で、旅館・白木屋さんが黒ゴマをまぶした握り飯2個にタクアンをつけて竹の皮で包み、五銭で売ったのが最初・・・と言われています。

ということで、今日は

 駅弁記念日


なのだとか。


ただ、その8年前に大阪・梅田駅や神戸駅、また2年前に上野駅で発売されていたという説があり、〝宇都宮起源説〟 は怪しくなっているようですけど。あせあせ


まぁ、それはともかくとして・・・現在は全国津々浦々で様々な駅弁が売られています。


皆さんにも思い出の、あるいはお気に入りの駅弁があることと思います。


私が人生で最も多く食べた駅弁といえば・・・文句なく元祖おぎのや・〝峠の釜めし〟。


        


長野から東京の行き帰りには、必ずと言っていい程食べてました。


信越線・横川駅で特急 『あさま』 が機関車連結のために停車すると、ダッシュで売り子さんのところに飛んでいったものです。


出遅れて並ぶと、ドアが閉まるんじゃないか?・・・な~んてドキドキ感が、また楽しかったりして。



列車が発車すると、売り子さん達がず~っと頭を下げていた姿が懐かしく思い出されます。


今や実家に帰る時はクルマになってしまい、横川SAで買うのが恒例になりましたから、駅のホームでの 「時間との戦い」 が味わえなくなったのが、チョッピリ寂しい気分・・・。笑2


さて、ここで駅弁に関するクイズをひとつ。

現在日本で販売されている中で、最高級の駅弁ってどこでいくらで販売されているでしょう?


・・・正解は、紀勢本線・JR松坂駅構内で売られている、『極上松阪牛ヒレ牛肉弁当 』。(↓)


      

最上級ヒレ肉の網焼きを秘伝のタレで絡め、松坂牛産地証明書が添付されるというこの弁当のお値段は、税込10,500円。


但し超高級ゆえに1週間前までに予約が必要とのこと。


また通販もしていないそうですので、この超高級駅弁を食べたい方は、松坂まで足を運んでいただくしかありません。


でも、これで驚いてはいけません。

上には上が・・・常時販売していませんが、この松坂牛弁当の約15倍・・・1個15万円!(税別)というとんでもない駅弁があるのです。驚き顔


それは、栃木県・日光で作られている 『日光埋蔵金弁当』 。(


       


ご覧の通り、一見何の変哲もない幕の内弁当のようですが・・・値段の秘密は食材ではなく、弁当箱そのもの。

これ、創業100年以上という老舗・村上豊八商店が制作した漆塗りされた日光彫の逸品なんです。

職人さんの手作りですから、量産できないんですネ。

弁当箱が出来ると販売するそうですから、どうしても手に入れたい方は販売元の『日光鱒鮨本舗株式会社』にお問い合わせください。

最後に、駅弁に関する面白ネタをひとつ。


駅弁って、コンビニ弁当のように中身が見える透明のフタよりも、見えないフタを被せた商品の方が圧倒的に売れるんですって。 

また大半の方は、列車が動き出してから食べ始めるんだとか。


〝旅と列車と期待感〟が、駅弁の最高の味を引き出すんでしょうネ!

せっかちな私は、座った瞬間に蓋を開けちゃいますけど・・・。うー




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