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チャンバラ

今日は、昭和世代にはお馴染みのTVドラマ・ジャンル、


 時代劇の日


なのだそうです。

今から62年前の今日・1953(昭和28)年7月1日に、笈川武夫さん主演による日本初の時代劇テレビシリーズ『半七捕物帳』をNHKが放送開始したことに因むとか。


また時代劇という用語は活動写真が発祥で、それまで旧劇と言われていたものを時代劇と名付けたのは、後に〝時代劇の父〟といわれた映画監督の伊藤大輔氏でした。

以来現在に至るまで数多くの名物・長寿番組が制作され続けており、皆さんの中にも時代劇ファンの方は多いと思います。

ところで、時代劇ってナニ? って尋ねられたら、皆さんはどうお答えになるでしょう?


定義としては、

【明治維新以前の江戸時代またはそれ以前の日本史上における古い時代を舞台とした演劇・ドラマ・映画】


とされ、それ以降の〝現代劇〟と2分されるそうな。

まぁ私に言わせれば、チャンバラなどの剣劇が登場することと、役者さんが必ずちょんまげのカツラを被っているのが時代劇・・・ってところでしょうか。

この記念日を制定した時代劇専門チャンネルのロゴマークも、こんな感じですし。(
      


           


この時代劇、何故に根強い人気があるのでしょう?

 ◇ 現代とは全く違う時代背景が描かれ、新鮮。
 ◇ チャンバラがカッコいい。
 ◇ 現代劇では描かれにくい義理・人情がたっぷり。

等々があると思いますが、やはり黄門様や遠山の金さんら絶対権力者が庶民の味方になって悪を懲らしめる・・・実にシンプルな勧善懲悪の世界が心地よく感じられるのが最大の魅力なのかも。

権力者が大企業と結託して国民を苦しめる現代社会では、まず有り得ないこと。

それ故、毎週ラストで印籠が出されたり着物を脱いで入れ墨を見せるというワンパターンが繰り返されても、視聴者はそれを観て溜飲が下がるのでしょう。


だからこそ、『水戸黄門』や『大岡越前』など30年以上もシリーズが続いたり、『忠臣蔵』は何度も制作されてきたのかも。


しかし21世紀の入ると、長寿時代劇ドラマか次々と打ち切りに・・・さすがにデジタル世代の若者にはウケなくなったのでしょうか。

しかし反面、『たそが清兵衛』や『十三人の刺客』、また 『武士の家計簿』 などTVドラマとは一味違った時代劇映画が制作され、それぞれヒットしています。

時代劇は、日本人の遺伝子に訴えかける何かがあるんでしょうネ。


今後とも、カツラ屋さんが失業する心配はなさそうです。笑2

さて、皆さんがお好きな時代劇は何ですか?

私は・・・『子連れ狼』かナ。





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