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甘 藷

昨日が青木昆陽の命日だから・・・と言うわけではないですが、今日は


 さつまいもの日


なのだそうです。  

    

制定したのは、川越いも友の会。  


10月が旬であり、江戸からさつまいもの産地として知られた川越までの距離が約13里なので、さつまいもが 「栗(九里)より((四里)うまい十三里」 と言われていたことから。あせあせ


さつまいもの原産地は、中南米なのだとか。


そこからスペインもしくはポルトガル人によって東南アジアにもたらされ、やがて支那に。


日本では1604年、琉球王国の役人が明から苗を持ち帰ったのが起源。


そして1705年頃、薩摩の前田利右衛門なる人物が琉球より苗を分けてもらい、これを薩摩藩が栽培。

(※彼の名を冠した焼酎が、鹿児島県で製造・販売されています。)


支那から伝来したということで、沖縄・九州では〝唐芋〟とも呼ぶそうな。


そして全国に広まるきっかけとなったのは、1732年の 『享保の大飢饉』。


時の将軍・8代吉宗が痩せた土地でも育つさつまいもの栽培を決意し青木昆陽に命じて栽培させた経緯は、昨日の拙ブログでご紹介しました。


収穫量は、支那がダントツで約7,216万トン。

世界生産総量の約65%という寡占状態。


日本の年間生産量は約87万トンで、世界第14位。
その4割を鹿児島県で占めています。


さすが、薩摩の面目躍如ですネ。 (※統計数字は2016年現在)


さて今は食欲の秋・・・女性にとっては嬉しい石焼き芋の季節。


都心でもピ~~ッという笛の音と共に 「い~しや~き芋~、焼~きたてェ~!」 という客寄せの声が東京でもオフィスビルの谷間に響く時があります。

       


しかし仕事中にそうそう買いに行くこともままならず。

また通販では家庭用の石焼き芋鍋が販売されていますが、そこまでする手間が面倒・・・という方のために、今日は簡単にできる蒸かし芋の作り方をご紹介しましょう。


まずさつまいもを水洗いして汚れを落とし、次にそれを濡らした新聞紙(またはクッキングぺーパー)で包みます。


更にそれをラップでしっかり包み、電子レンジでチン。


約5~6分を目安として、芋の大きさによって調整してください。


これで充分美味しく食べられますょ!笑2


ただ、さつまいもは100gにつき、約130kcal。 


つまり大きめ1本で約400kcalと、結構高カロリー。


また食物繊維や加熱しても壊れないビタミンCを多く含む反面、タンパク質が少なく決してバランスが良い食品とは言えません。


いくら美味しいからって石焼き芋ばかり食べ過ぎないよう、女性の方はくれぐれもご注意を!

・・・とご紹介しておきながら、激辛党かつダイエット中の私は食べません。 (昨日は昆陽先生に敬意を表して小さいのを食べましたけど。)

が、味噌汁の具としては時々利用してます。

味噌の塩味とさつまいもの甘味のバランスが、妙に好きなんですョネ。


 

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