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万 能

ルネッサンス期のイタリアが生んだ世界的に有名な画家であり、また彫刻家・土木建築家・科学者でもあった人物・・・といえば、もう誰のことかはお分かりですょネ。


 レオナルド・ダ・ヴィンチ

  Leonardo da Vinci


今日は、この〝万能の天才〟の命日・没後600周年にあたります。


      

                         60歳頃に描いたとされる自画像


1452年に現在のイタリア・トスカーナ地方フィレンツェ県にあるヴィンチ村で父が公証人を務める裕福な家に生まれたダ・ヴィンチでしたが、母親が正式に入籍しておらず私生児だったとの事。

       

                ヴィンチ村の位置


そのためなのか幼少期は正式な学校教育を受けておらず、それ故に左利きだった・・・ともいわれていますが、10代半ばで画家見習いとして工房入りし、早くも師匠を感嘆させる才能を発揮。


その後ハミラノ公イル・モーロや、フランス王フランソワ1世に才能を認められ、1519年5月2日に67歳で世を去るまでに、数多くの名作や偉業を世に遺しました。


世紀の名作 『モナ・リザ』 や、〝ダ・ヴィンチ・コード〟でもお馴染みの 『最後の晩餐』 など、誰もが名前を挙げられるような絵画を遺しているため、とかく画家というイメージが強いダ・ヴィンチですが、実際に彼が遺した絵画は僅か17点(※うち数点は弟子の作品ともいわれています)に過ぎません。


 

                            最後の晩餐(1495年制作)


個人的には、芸術家というよりも 【ダ・ヴィンチ=科学者】 というイメージが強いのですが・・・その根拠は彼の遺した膨大な枚数の〝手稿〟(メモ書き・ノート)にあります。


写真を撮影したかのような精巧な人体解剖図や、ヘリコプター・グライダーの設計図、橋・兵器・計算機の設計やスケッチ等々その分野は広範囲にわたっており、中には現代のロボットを構想したと思われる物も存在するとか。

     


※ヘリコプターに関する過去記事は、こちら。



「自分の芸術を真に理解できるのは、数学者だけである。」


彼は生前そう語ったそうですが・・・常に写実を通して科学を探求し、その延長上に芸術があったことを伺わせます。


グーテンベルクが活版印刷技術を発明して間もない時代に、これだけの発想ができたダ・ヴィンチ・・・もしかしたら人間ではなく、宇宙人だったかも?


彼の死後、埋葬された教会がフランス革命時に破壊されたために遺骨の所在が行方不明なのだそうですが、もしかしたら既に地球にはなく、どこか別の惑星に持ち帰られているのかもしれません。


同じ宇宙人でも、どこぞの政治家とは大違いですが・・・。うー


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