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フェイク

科学が進歩した現代においても、地球にはまだまだ〝謎〟が沢山あります。


そんな中で、〝20世紀最大のミステリー〟 といったら・・・皆さんは何を連想されるでしょうか?


私のような昭和世代の方なら、この騒動を挙げるかもしれません。


舞台となったのは、ここ。(↓)


       

スコットランドの北部・ハイランド地方にあるイギリス最大の淡水湖で水深が最大230m、長さ約35km・幅約2kmと細長く、いかにもイギリスらしい少し寒々とした雰囲気のある湖。


       

ここまでくれば、もうお分かりですょネ。

ミステリーとは、このネス湖(Loch Ness )に棲息するといわれた怪獣、


 ネッシー 

   Nessie


この未確認生物が突然世界中の注目を集めたのは、今から85年前の今日・1934年4月21日のことでした。

この日デイリー・メール紙に、その〝ネス湖の怪獣〟だとする1枚の写真が掲載されたのです。

     

もともとこの湖では、西暦690年頃に著された『聖コロンバ伝』に〝ネス川の怪獣〟の記載があり、以後様々な目撃談が地元で語り継がれていました。


しかしこの 『外科医の写真』と言われた1枚の写真で、ネッシーはすっかり注目の的に。

その後も多くの目撃談や写真が公表され、1973年には石原慎太郎氏によってネス湖怪獣国際探検隊が組織されるなど、その存在はかなりの信憑性をもって語られたのですが・・・。


しかし一方で、早くからこの写真に関して信憑性を疑う意見もあったことは事実。

そして写真公表からちょうど60年後・・・今から24年前の1994年3月、その真贋論争に終止符が打たれました。

同月13日の英サンデー・テレグラフ紙に関係者の証言が掲載されたのです。


     


見出しの “Mock ” とは、模造品・偽物という意味ですが・・・クリスチャン・スパーリングなる人物が死ぬ直前に遺した


「養父マーマデューク・ウェザラルが、自ら発見したネッシーの足跡を偽物と鑑定されたことに腹を立て、オモチャの潜水艦に30cm程のネッシーの首の模型をつけて撮影し、それを社会的地位のある友人のウィルサン医師に公表を頼んだ。 

ジョークのつもりだったが世界的な話題になってしまい、後に引けなくなった。」


という告白が、英サンデー・テレグラフ紙に掲載されたのです。


これにより、歴史的写真がフェイクでだったことが確定しました・・・が、それでも怪獣そのものの存在を否定する証拠にはなりません。


2005年にネッシーの牙と言われる新たな証拠も発見され、その後もネッシーの目撃報告が後を絶たないのです。


それに、恐竜より遥か古代から生息していたとされるシーラカンスは、その生体が確認されていますし。


さて皆さんはネッシーの存在・・・肯定派?  否定派?


私の正直な心情としては・・・「いて欲しい!」 笑2


 


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