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襲 来

1941(昭和16)年12月8日の真珠湾奇襲以来、日本軍は各地で英米を中心とした連合軍に連戦連勝。

日本海軍は太平洋のアメリカ沿岸海域において潜水艦による通商破壊戦を行い、アメリカのタンカーや貨物船を10隻以上撃沈。

その勢いを駆ってアメリカ本土攻撃を計画し、実際に1942年2月23日(現地時間)には潜水艦がカリフォルニア州サンタバーバラにある石油製油所を砲撃。

アメリカ国内では、いよいよ日本軍が上陸してくると恐れ、沿岸に機雷を敷設したり防空壕を掘ったり、また市民にガスマスクを配るなど日本軍襲来に備えたといいます。

そんな中、今から77年前の今日・1942年2月25日に起きたのが、

 ロサンゼルスの戦い
   Battle of Los Angeles

でした。

これは同日未明、ロサンゼルス上空に約15機の国籍不明の航空機が突如飛来。

米軍はてっきり日本軍の来襲と思い込み、午前3時過ぎから約1時間1,430発の砲撃を行った・・・というもの。

しかし当該航空機からは爆弾は1発も落とされず、また砲撃も当たらず撃墜もされず、やがて消え去ったというのです。

 
               翌日の地元新聞見出し


ところが現実的に、日本軍の空襲は不可能。

何故なら、当時日本軍の空母は西海岸付近にはいませんでしたから。

実際、日本軍が潜水艦に搭載した航空機を使って米本土を空襲したのは、これから7ヶ月も後であり、しかも1機のみ。

※この空襲に関する過去記事は、こちら。(↓)



そして米軍でも当時同時間にロサンゼルス上空を飛んだ戦闘機等の記録はないとのこと。

では、一体これらの航空機は何だったのか?

  
           地元新聞に掲載されたロス上空の模様


私は、やっぱりUFOじゃないかと・・・。

というのは、この飛行物体は非常に遅いスピードで飛行したかと思えば最高時速200マイル(約320km)を出したり、また高度も9,000~18,000フィート(約2,700~5,500m)と乱高下したとか。

プロペラ戦闘機では、そんな変幻自在な飛行などできるわけがありません。

UFOという概念は第二次世界大戦後に発生したもので、事件発生時はそんな言葉すらありませんでしたからその可能性には誰も言及・想像しなかったでしょうが、そう考えれば納得できるかと。

で、それがUFOであるという仮定でこの事件をモチーフにした映画が、2011年に公開された


 『世界戦略:ロサンゼルス決戦』 

      (原題 Battle: Los Angeles

           


77年前に飛来したUFOはエイリアンが偵察に来ただけ・・・という説があるそうですが、だとしたら映画のように本格的に攻撃してくる日が、いつかやって来る!? うー


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