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カル・エル

本日のお題だけで今日の主役が誰かお分かりになる方は、かなりのアメリカンコミック・ファンでしょうネ。


子供の頃には、誰にでも〝憧れのヒーロー〟がいたと思います。

私にとっては星飛雄馬や矢吹丈がそれに当たりますが、アメリカ人にとって最も根強い人気を誇るスーパー・ヒーローといえば、おそらく


 スーパーマン

  Superman


でしょう。 今日・6月1日は、その〝スーパーマンの日〟なのだそうです。


今から77年前の1938年に創刊した漫画雑誌アクション・コミックス(Action Comics ) 6月号でこの〝超人〟がデビューしたことに因むとか。

(※ただし、同コミックスの発売日は同年4月18日)


彼、見事に創刊号の表紙を飾っています。(


           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

クラーク・ケントの名前でお馴染みですが、これは彼の〝地球名〟。

本名(?)はカル・エル(Kal-El )なんですって。


高度な文明を持ちながら崩壊の危機に瀕していたクリプトン星の執行官ジョー・エルは息子のカル・エルの命を救うべく、彼をカプセルに乗せて地球に向け発射。

その後クリプトン星は崩壊、カル・エルはカンザス州スモールヴィルに着陸し、そこでケント夫妻に拾われ、クラークと名付けられ育てられます。

なんだか竹取物語と桃太郎を足して2で割ったようなストーリーですょネ。


成長した彼は、大学を卒業すると日刊新聞社デイリー・プラネットに入社。

普段は背広を着た新聞記者ですが、ひとたび事が起きればそれを脱ぎ捨て、悪を懲らしめる正義のヒーロー・スーパーマンに変身。


80万トンの物体を持ち上げたり時速800万kmで飛行でき、透視能力も持ち吐く息で全ての物質を凍らせることも可能。

人間そのままの姿でウルトラマン真っ青の超能力を有する彼の活躍は、アメリカの少年たちを喜ばせたことでしょうが・・・残念ながら日本ではコミックとしては販売されておらず、私にはピンときません。


スーパーマンといえば、映画・・・それも主役を演じるクリストファー・リーヴのイメージそのもの。


       ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草


実写版の映画第1作目が公開されたのは1978年。


この作品はアメリカにおける同年の年間興行収入ランキング第1位を獲得、その人気の高さを証明しましたし、翌年日本でも公開され興行収入56億円を記録。

その後シリーズ化され4作まで公開されました。


しかし残念だったのは、主役のクリストファー・リーヴが1995年に乗馬中に落馬して脊椎損傷。


首から下が麻痺状態となって車椅子生活を余儀なくされ、2004年に52歳の若さでこの世を去ったこと。


スクリーン上のヒーローも、ケガには勝てませんでした。

やはりコミックのヒーローは、実写版など作らない方がイメージが崩れなくていいような気がします。

歳も取りませんしネ。あせあせ

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