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コッチコチ

今やどのご家庭でも利用され、冷蔵庫の中に常時ストックされている物・・・今日は、その


 冷凍食品の日


 なのだそうです。


冷凍の〝凍〟(とお→10)と、標準管理温度であるマイナス18℃に因んで制定されたそうな。


食品を冷やすことで保存する方法は、遙か紀元前2500年前に気化熱を利用して行われていたことが分かっています。


現在のような冷凍食品の元祖は、1905年にアメリカでジャム加工用イチゴを運搬用に凍らせたことが始まりだとか。


そして1970年以降、冷凍冷蔵庫や電子レンジの普及と共に一般家庭でも冷凍食品が利用されるようになりました。


       冷凍食品


当初は 「冷凍だと味が落ちる」 などといわれていましたが、産地での急速冷凍技術の進歩などで、現在では殆どそういった話は聞かれなくなりました。


主婦(夫?)の皆様ならご存知のことでしょうが・・・一口に冷凍食品といっても、その調理法は様々。


肉や魚などは、もどし処理が必要で、表面が軟らかく芯が硬い〝半解凍〟状態にするのがコツ。


一方野菜などはそのまま一気に調理した方が品質が落ちないのですが、加熱し過ぎに注意が必要。


またフライやコロッケなどパン粉を使った加工食品などは、温度が落ちないように多めの油で冷凍状態のまま揚げるのがいいんですって。


何でも電子レンジでチンすればOKってものではないようです。


更にスーパーで冷凍食品を買う時の注意点を少々。


まず、コッチコチに固まっている商品を買うのが第一のポイント。


開封した時に、食品の一部が白っぽくなっていたり、内側に霜がたくさん付着して食品が雪をまぶしたような状態になっているものは、保存状態が良くない証拠。


そんな不良商品を買わないためのポイントを、ひとつご紹介します。


皆さんは〝ロードライン〟ってご存知でしょうか?


例えば下の写真中央、矢印の先にある赤と黒のシールがソレ。


              


これは冷凍食品の販売ケース内側に表示されているものなんですが、この線よりも下に置いてあれば温度調整が万全。


しかしそのラインより上に積んであるものは、保存温度が上がって品質が落ちる可能性があるとのこと。


ってことは、写真左に積んであるブルーベリーは、ギリギリってことでしょうネ。冷や汗


今度お買い物に行かれた際には、この表示に注目してみて下さい。

それからもうひとつ心配なのが、食材の原産地でしょう。

以前は冷凍食品(を含む加工食品)については表示義務がなく、消費者には(殆どが支那産じゃないか)という不安がありました。

しかし現在はJAS法が改正され、表示・公開が義務化されています。
とはいえ、調理加工された冷凍食品だと、食材の品数が多くて表示しきれない商品も。 

でも、ちょっと裏面(の右下)を見てください。
こんな表示がありませんか? (↓)

    

電話もしくはメーカーHPで確認できるんです。

頻繁に利用する冷凍食品については、一度調べてみて下さい。


しかし、冷凍食品はおろか冷蔵庫などなかった私の子供時代・・・お母さん達は日々どうやって食材を衛生的に保存していたんでしょう?


今考えると、不思議ですょねぇ。


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