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3 選

昨日行われた自民党総裁選で、安倍総理が予想通り石破氏を破って3選を果たしました。


810票中、安倍総理の得票は553票、石橋が254票でダブルスコア以上の圧勝(※白票3)。


朝日新聞ら反日左翼メディアは、石破氏が地方票の45%(※安倍総理は55%)を抑えたことで、やれ 「地方の反乱だ」 などと書き立てて安倍総理の勝利にミソをつけていますが、それは的外れ。

なぜなら6年前の総裁選(※3年前は安倍総理の無投票当選)では、石破氏の地方票得票率は55%で安倍氏は29%。


最初の投票では石破氏が得票率第1位ながら決選投票で安倍氏が逆転勝利・・・実質的には石破氏の地方票の支持率は下がっているのですから。

とは言え、自民党内にも新聞・テレビしか見ない情弱(高齢)者がいるのも事実であり、問題ではありますが。


     


さて、向こう3年の舵取りを任された安倍総理は10月1日に内閣改造を行うそうですが、新内閣に期待するのは(ご自身が3選直後に言明した通り)〝憲法改正〟。

自衛隊の存在を憲法上で保障するのはもちろんですが、改正すべきは何も第9条だけではありません。

私はむしろ将来を見据え時代に即して何度も改憲できるよう、第96条の改正が必要と考えます。 同条では

『憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会がこれを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。 この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。』

と規定していますが、このハードルを下げることが肝要かと。


第二次世界大戦後から昨年まで、ドイツでは96回、アメリカは6回の憲法改正を行っています。

両国とも議会の2/3以上の賛成を必要としている点は日本と同じ(アメリカはそれに加えて州議会の3/4の承認が必要)ですが、国民投票は不要。

ならば日本も国民投票を外すか、さもなくば議会承認の比率をやはり27回改憲したフランスのように各院の過半数および両院の3/5以上の賛成など、現行より条件を下げるべきかと。

そうすれば、今後日本も改憲がしやすくなるはず。


日本国憲法が公布・施行されたのは、GHQの占領下にあった時。

ハーグ陸戦条約第43条では、「占領下に恒久憲法をつくってはならない」 と規定していますから、現行憲法は明らかに戦時国際法に違反しています。

占領国から押し付けられた英文憲法を和訳した、国際法上違法な代物を〝平和憲法〟などといって有難く押し戴いている限り、日本は真の独立国とは言えないでしょう。

何としても、日本人が日本語で規定した分かりやすい憲法に切り換えるべき。


安倍政権には、是非ともその道を開いてくれることを期待しています。


       


そして、安倍総理に課されたもうひとつの宿題・・・それは、後継者の育成でしょう。

国民が安心して国政を任せられる保守本流の政治家を育てること。

私が考える後継者の条件としては、

◆苦しい時に離党して都合の良い時に復党したり、味方の大将を背中から撃ったり、靖国参拝をしない政治家は除外。


麻生氏ではないですが、冷や飯を食ったことがない、また苦境から逃げ出したり味方を裏切るような政治家は信用できません。


また英霊に敬意を表せない政治家に日本の舵取りをする資格はないと考えます。

◆左翼メディアや特定野党が応援する候補も除外。


そういう政治家は、たとえ自民党に所属しても保守本流とは言えず信用できません。 むしろ彼らが批判する人物こそ、自民党のトップに望ましいでしょう。

◆掲げる政策に具体的な数字や納得すべき根拠が挙げられること。


特定野党のように、ただ耳障りの良い言葉だけを列挙するだけで財源などの根拠を示せない政治家は、信用できません。


以上の条件で考えるなら、石破氏は論外。 

野田・岸田両氏の閣僚経験者も失格。
国民に人気があると言われている小泉ジュニアも、現時点では信用できません。

じゃあ誰だ? と言われると困ってしまいますが、今のところ河野外相が最右翼でしょうか。 しかし親父が親父ですからねェ。

安倍総理が向こう3年間で後継者を見つけ育てて欲しいですが、もし適格者が出なければ、次回総裁選には麻生氏にワンポイントで再登板していただき、それでもまだ適当なニューリーダーがいなければ安倍氏に3回目のカムバックをしてもらうしかないかも・・・。


★ 現在の自民党規定では、総裁の任期は3年・連続3期までですが、一旦退任した総裁の再任を制限する規定はありません。


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