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捏 造

昨年の夏、朝日新聞が32年間にわたって日本を貶め続けたいわゆる従軍慰安婦問題の記事に関し、その根拠となった吉田証言の虚偽を認め記事を取り消したことは、記憶に新しいところ。

その直後にも福島第一原発事故の吉田調書に関して虚偽報道を行なったことで当時の木村社長が謝罪会見を行いましたが、この新聞社が捏造記事を乱発していることは最早〝国民の常識〟。

それを証明・象徴しているのが、

 朝日新聞 珊瑚記事捏造事件


といっていいでしょう。

1989年4月20日付の朝日新聞夕刊に、世界最大級のアザミサンゴとしてギネスブックにも掲載されたことがある沖縄県西表島の珊瑚に〝KY〟と落書きされた6段抜きの大きな写真が掲載されました。

そして写真に添えられた 『地球は何色?』 という記事は、以下の通り。
 


【これは一体なんのつもりだろう。 沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、直径8メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。


巨大サンゴの発見は、7年前。 水深15メートルのなだらかな斜面に、おわんを伏せたような形。高さ4メートル、周囲は20メートルもあって、 世界最大とギネスブックも認め、環境庁はその翌年、周辺を人の手を加えてはならない海洋初の「自然環境保全地域」と「海中特別地区」に指定した。


たちまち有名になったことが、巨大サンゴを無残な姿にした。

を訪れるダイバーは年間3,000人にも膨れあがって、よく見るとサンゴは、空気ボンベがぶつかった跡やらで、もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。


日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。

だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。


百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の・・・。  

にしても、一体「K・Y」ってだれだ。】

        


太字部分が、日本人を卑下し貶める文章になっていることが良く分かります。

まさに反日プロパガンダ広報紙の面目躍如。


しかし、この記事を読んだ沖縄のダイバーから、この記事が出される直前までこのような落書きがなかったことから不審の声が上がり、また偶然にも西表島にイニシャルがK・Yだったダイバーがいて、彼が憤慨して調査を始めた結果、記事を書いた朝日新聞記者自らが落書きをした自作自演の捏造記事であることが判明。

そして26年前の今日・・・同年5月16日付の朝日新聞朝刊にそれを認める謝罪記事を掲載したのです。


しかしその時の文面は、

【西表島崎山湾沖にあるアザミサンゴの周辺一帯に、いくつかの落書きがありました。

この取材に当たったカメラマン二人のうち一人が、そのうちの「KY」という落書きについて、撮影効果を上げるため、うっすらと残っていた部分を水中ストロボの柄でこすり、白い石灰質をさらに露出させたものです。】


という、謝罪といいながら実質的には姑息な言い訳。

往生際の悪さが際立ちます。

そして、ようやく4日後の5月20日付朝刊で、

【4月20日付の本紙夕刊一面に掲載された 「サンゴ汚したK・Yって誰だ」 の写真撮影について、朝日新聞社はあらためて真相調査を続けてきましたが、「KY」 とサンゴに彫りこんだ場所に以前から人為的な損傷があったという事実は認められず、地元ダイバーの方々が指摘されるように、該当カメラマンが無傷の状態にあった沖縄・西表島のアザミサンゴに文字を刻みつけたとの判断に達しました。】


と全面降伏。 

当時の社長が引責辞任する結果となり、記事を書いた記者は〝退社処分〟に。

この〝退社処分〟というのは、「いわゆる懲戒解雇に当たる、もっとも厳しい処分です」とわざわざ記事に注釈が。

だったら懲戒解雇とすればいいのに・・・この辺にも同社のつまらぬ意地を感じるのは、私だけでしょうか?



結局、〝年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の持ち主〟は、朝日新聞とその記者だった・・・ということ。

余談ですが、記事を書いて退社処分になった記者のイニシヤルはH・Y。

彼は自然環境保全法違反で書類送検されたものの、当時の法律にはサンゴを傷つけるだけでは法に抵触しなかったため不起訴処分に。

刑事処分を受けなかった彼はその後もカメラマンを続け、写真集も発刊。

そして彼が朝日新聞在籍時に同社千葉支局と共著で出版した 『房総の祭り』 という写真集は、回収されることなく現在も販売されています。

他人の事は執拗に批判するせに、自分の過ちは決して反省も謝罪もしない・・・これが大陸や半島人と同様、未来永劫変わらない〝朝日体質〟と言っていいでしょう。うー



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