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足 技

 靴底のつま先と踵に金属板をつけて、リズミカルに床を踏み鳴らす・・・今日・5月25日は、その

 タップダンスの日
 National Tap Dance Day


なのだそうです。

由来は、〝タップの神様〟といわれたアメリカの黒人ダンサー、ビル・ボージャングル・ロビンソン(1878-1949)の誕生日だから。

       

               Bill "Bojangles" Robinson


まずは、その彼の名人芸をご覧ください。(




う~ん、さすが神様と言われるだけのことはありますネ。 

このタップダンスは、18世紀にアメリカ南部の黒人奴隷によって生み出されました。

もともと彼らは労働後にダンスを踊る習慣があり、その際にはドラムを打ち鳴らしていたとか。

ところが1739年にサウスカロライナ州で暴動が発生して以降、白人がそのドラムを禁止に。

そこで黒人たちがドラムの代わりに足を踏み鳴らして音を出したことが、そのルーツ。

20世紀に入り、映画や音楽と共に世界に広まりました。

〝タップ〟は、靴底につける金属板をタップスと呼んだことから。

昭和世代の私としては、タップダンスでまず頭に浮かぶのは、サミー・デービス・ジュニア。

でも最近では、黒人だけでなく日本人でも国際的に活躍するタップダンサーが何人もいます。

個人的には、2003年に公開された北野武監督作品『座頭市』のラストシーンで演じられた団体タップダンスが強く印象に残っています。

しかし、何で時代劇にタップダンスが出てきたのか、今だに不思議ではありますが・・・。

それでは最後に、記念日に相応しい(?)壮観なタップダンスをご覧ください。



 


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