FC2ブログ
警 報

昨日午前6時過ぎ、PCでブログ記事を書いている最中、つけっ放しにしていたテレビニュースで、アナウンサーが突然

「たった今、情報が入りました!」


と北朝鮮からミサイルが発射されたと報じ、Jアラートの画面に切り替わりました。

北海道や東北各県に警戒警報が出されたとのこと。

女子アナが 「どうか落ち着いて行動してください」 と早口で焦ったような喋り方をしていたのには思わず苦笑いしましたが、私自身テレビ画面でこの警報を見たのは初めてなので、一瞬緊張しました。


    


結果的にミサイルは日本列島を飛び越える形で14分間飛び、襟裳岬の東・約1,180kmの太平洋上に落下したとのこと。

本土に直接の被害はなかったものの、またしても日本領空上を通過するという、非常に悪質な挑発行為であることに変わりありません。


    


ミサイル発射が5時57分で、Jアラート発令が5分後の6時2分。
そして6時12分にミサイルは3つに分離して着水したとのこと。

航行距離は約2,700kmだそうが、発着点のほぼ中間点である北海道上空を通過したのは、6時7分頃。

Jアラート発令から僅か4~5分で日本上空を通過していますから、「頑丈な建物か地下に避難しろ」 と言われても、(深夜・早朝に)対応するのは極めて難しいでしょう。

仮に地下に潜りこんだとしても、核ミサイルを撃ち込まれたら都市機能はほぼ完全にマヒするはず。

また安倍総理は


「発射直後から北朝鮮ミサイルの動きは完全に把握していた。

国民の生命と安全を守る万全な態勢を取っている。」

とコメントしていますが、いくら発射直後から把握していようと、領空に到達するまでに迎撃できなければ意味がありません。

またもし領土を狙われた場合、超高度から超音速で落下してくるミサイルを迎撃するのは極めて困難ですし、万一核弾頭を搭載していたらたとえ撃墜してもタダでは済まないでしょう。


1998年8月に三陸沖に着弾、2009年4月にも東北地方を飛び越え、2012年12月と2016年2月には沖縄上空を通過していますから、日本領空通過は5度目。

しかも今回は初めて予告なしの発射でした。

それでも日本政府がする事といえば遺憾砲の発射だけ・・・こんなことを繰り返していて大丈夫なんでしょうか?


日米でいくら圧力をかけても、ウラで支那が援助すれば効果は大して上がらないはず。

今までもそうであったように・・・。


私は昨日初めてJアラートを聞いた時、思わず映画やドラマで観た大東亜戦争時の〝空襲警報〟を思い出しました。

既に完全に制空権を奪われていた戦争末期の日本は、B29が襲来すると国民はただ逃げ惑うだけ・・・
まさに、やられっ放しでした。


それから70年以上経った現代でも、ただ攻撃されるのを指をくわえて待つだけって・・・。


政府は 「国民の生命を守る」 と言ってますが、こんな現状ではとても信用できません。


野党や左翼勢力は、盛んに 「話し合いで解決を」 と主張し、「戦争反対!」 などと声を張り上げてデモをしていますが、それは朝鮮半島に行ってやるべきでしょう。

仕掛けてきているのは、日本ではなく北朝鮮なのですから。

もし北朝鮮のミサイルが、アメリカ大陸を横断して大西洋に落下したら、アメリカ国民は静観するだけでしょうか?

私は違うと思います。

自分たちに危害が及ぶ可能性があるなら、アメリカ国民は猛然と政府に抗議して抑止・制裁措置を求めるでしょう。

戦争をしたくないのは、誰もが同じ。


しかし自分たちが仕掛けなくても、相手が攻撃してくるなら応戦せざるを得ません。

ましてその相手が核武装しているとなれば、核を保有していない我が国が先制攻撃されたら、反撃することは極めて難しいでしょう。

喧嘩と同じで、絶対に先制攻撃してこないことが分かっている敵くらい、やりやすい相手はいません。

話が通じない相手の脅威をどうしたら排除できるか?
改憲・核武装を含め、真剣かつ早急に検討する時が来たと思います。

それとも、1,2発核ミサイルが着弾してから考えますか?
うー


              人気ブログランキング

スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック