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ふわふわ

子供の頃、オフクロが作る味噌汁には毎日のように入っていましたが、最近はめっきり目にしなくなりました。

今は自分で毎朝味噌汁を作ってますが、使ったことがありません。

今日は、その

 お麩の日

なのだそうです。 まぁ、2月2日ですからねェ。あせあせ

今日だけでなく毎月2日を記念日にしている製造業者もあるそうですが・・・それだけ普及に苦戦しているといえる言えるのかも。

で、そもそもお麩って、何から出来ているのか?

調べてみたら意外とシンプル・・・小麦粉に食塩水を加え良く練り、それを布製の袋に入れて更に水中で揉み、でんぷんが流出して残ったグルテンを蒸すと、生麩の出来上がり。

(※おでん種の竹輪麩は、この生麩の一種。)

私が味噌汁のお椀の中で見慣れたお麩は、棒状のものを輪切りにした、こんな感じのもの。

        


これは生麩を乾燥させた乾燥麩だそうですが、生麩を油で揚げると揚げ麩に、更に焙り焼した焼き麩もあるとのこと。

そもそもこの麩は、室町時代に明から伝来したといわれています。
現地に修業に行った僧侶が持ち帰ったと考えられているそうな。


その肉に代わる栄養素であるタンパク質を大豆や小麦に求め、大豆は豆腐や湯葉に、そして小麦から麩を作って珍重されていたとか。

ただ江戸時代までは小麦は高価であり、庶民の口には中々入らない貴重品でした。


明治維新直前に海外から〝精白小麦粉〟が入るようになり、更に鉄板の上で作る〝やき麩〟が開発されたことで広まったようです。

このお麩は、ふわふわした頼りない感じのする食品ですが、栄養価は非常に高いそうで、たんぱく質の他ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム等々のミネラルを多く含み、しかも低カロリーという健康食品。

私も今まで軽く(?)見ていた麩を、料理に利用したいと考え直しました。


調べてみると、全国には約100種類もの麩があるのだそうな。

中にはドーナツのように真ん中に穴が開いた形のものも。

・・・ということは、当然地域ごとに様々な調理法があるのでしょう。

皆様の中に、簡単で美味しい
お麩のレシピをご存知の方がいらっしゃしましたら、是非教えていただきたく。

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